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【映画情報】美術館を手玉にとった男

全米を騒がせた、史上もっとも
“善意のある”贋作者のストーリー

2011年、アメリカの多くの美術館で展示されていた大量の絵画が、贋作であることが発覚。この事件はすべてマーク・ランディスという一人の贋作画家による犯行だった。
慈善活動と称してピカソ、マグリット、ディズニーなどの絵を贋作し、全米20州46の美術館に30年間かけ、100以上もの作品を寄贈。しかし金銭を一切受け取らないために詐欺罪には問われなかった。この男の目的はいったい何なのか?贋作制作に執念を燃やすランディスと、彼を止めようとする人々、追う人々。そして彼にだまされた人々。FBIまでも巻き込んだ、前代未聞の奇妙な事件を起こした男の素顔を追う、ドキュメンタリー。

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©Purple Parrot Films ©Sam Cullman

2015年11月21日(土)ユーロスペースほか
全国順次ロードショー
監督:サム・カルマン、ジェニファー・グラウスマン
共同監督:マーク・ベッカー
出演:マーク・ランディス、マシュー・レイニンガーほか

掲載号:SHUTTER magazine Vol.18
(2015年9月30日発売)

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