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ゆるめるモ! アナタの世界に新しい波を起こす!

“脱力支援アイドル”として、人気急上昇中のガールズグループ。先日の赤坂BLITZワンマンライブの成功、初の全国ツアーの開催決定や、メンバー初主演映画が10月より公開されるなど、いまノリに乗っているゆるめるモ!。どこにでもいる、普通の少女から孵化した彼女たちのサクセスストーリーに、今後も目が離せない!

回答者:もね、ようなぴ、けちょん、ちーぼう、あの、しふぉん
写真:村上慶太朗 / インタビュー・文:浜瀬将樹

 

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もね、ようなぴ、けちょん(写真)

 

ーーオーディション組やスカウト組の方がいらっしゃると思いますが、それぞれ、ゆるめるモ!に入った経緯を教えてください。

しふぉん:赤担当しふぉんです。私は、もともと音楽が好きで、音楽関係の仕事に就きたいと思っていました。自分の可能性に挑戦するという形で、自らの意思でオーディションに参加しました……なんか堅い(笑)。

一同:(笑)。

あの:水色担当のあのです。自分の中で変わりたいなって思った時期に、タイミング良くメンバー募集があって応募したんですけど、事情で一度断ったんですよ。けど、スタッフの方からメールをいただいたり、ゆるめるモ!のライブを見に行った時に、プロデューサーが誘ってくれたので勢いで入りました。

もね:ピンク担当もねです。もともと女優方面で主に活動していたんですけど、女優の夢を諦めた時に、たまたまスカウトされてメンバーに入りました。

けちょん:紫担当けちょんです。高校を卒業してから、しばらくしてプロデューサーに街で声をかけられました。好きなことができるって聞いて入りました(笑)。

ちーぼう:オレンジ担当のちーぼうです。前からアイドルが好きだったんですけど、気づいたら自分でやりたいなって気持ちが強くなっていて、たまたまオーディションの募集を見つけて、応募したら受かっちゃいました。

ようなぴ:白担当のようなぴです。もともとは美術系の学校に通っていて、いろいろ表現する人になりたいなっていう思いと、アイドルがすごく好きで、自分もなりたいと思っていて、ゆるめるモ!だったら、両方できそうなので、入りました。

ーー初海外遠征、初主演映画、初全国ツアーなど今年は初めてづくしの1年です。心境の変化はありましたか?

もね:前までは、アイドルの自覚がないわけではないけど、見られている感じがあまりしていませんでした。でも最近は、友達とカラオケに行くと、ゆるめるモ!の曲が入っていたりして…… 見られている意識が強くなったというか、ちゃんとしなきゃいけないなって思いました。

ちーぼう:いろんなことを経験していくうちに、後輩もたくさんできてくると、負けないように頑張ろうって思いますね。

けちょん:以前あるライブで、私たちの前のグループの出演時に、お客さんの勢いがすごかったんですよ。けど、私たちがステージに立つと、何人かのお客さんは後ろの方で見ていて……。そういう時、いつも恥ずかしいと感じながらやっていたのが、そのライブだけは「私たちのことも見てよ!」って思っていて、ステージの楽しみ方とか伝え方を自然に学んだ気がしました。

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ちーぼう、あの、しふぉん(写真)

ーー10月31日より主演映画『女の子よ死体と踊れ』が劇場公開されますが、演技への挑戦はいかがでしたか?

しふぉん:自分が実際に映画に出演して、しかも主演だなんて夢みたいな話だし、まず経験できたことがすごいのと、ゆるめるモ!で出演したのに意味があるので、みんな本当に体を削って、寒い中耐えてよくやったなと。いままでの仕事の中で上位くらいに過酷でした。私的には面白い経験だったし、もう1回演技をやりたいです。

ようなぴ:いいことなのか、悪いことなのかわからないんですけど、演技をした感覚があんまりなくて、自然体のまま終わった気がします。天気も荒れていたし、日付が変わるまで撮影をしていて、体力的にも、精神的にも疲れましたね。でも、みんなで乗り越えられたっていう達成感がありました。

あの:6人で主演っていうのが最初は実感がわかなくて、まだ公開されるかわからないからドッキリだと思っているんですけど(笑)。自分じゃない人格を演じるのが初めてだったので、今後も挑戦してみたいです。

ーー仕事の待ち時間など6人で過ごすことが多いと思うのですが、どんなことをしていますか?

しふぉん:しりとりをやっています。けちょんがズルくて、人の名前とかいれてくるんですよ。

けちょん:キャラクターの名前だもん!

しふぉん:そうなの(笑)?

あの:しふぉんちゃんは基本的に1人でしゃべってますね。

一同:(頷く)。

しふぉん:ちょっと(笑)!

ーー(笑)。アイドル活動を通して世の中に、伝えたいことや表現したいことを教えてください。

しふぉん:まだまだ知名度は低いんですけど、ただ、ゆるめるモ!は楽曲がずば抜けていいので、それがもっと広まればハマる人も増えると思います。2010年代を代表するアイドルになりたいので、こういう取材を通してもっと広がってほしいなって願いがあります。

あの:とにかくライブを見てほしいです。今を見てほしくて……それだけです。食わず嫌いの人も多いと思うので是非、一度見てほしいです。

もね:私は、振り付けを担当しているんですけど、楽曲とダンスが2つ揃って初めて1つのパフォーマンスだと思うんですよ。楽曲だけを聴いても、もちろんいいんですけど、そこに振り付けが加わると、また新しい世界が生まれるので、ライブじゃないと見られない部分もあるし、伝わらないものもあるので、そこを見てほしいです。

けちょん:パフォーマンスのレベルをもっと上げたいし、歌もまだまだだし、魅了するなにかを身につけたいです。それと、風邪を引いている時の声がイイってファンの方から言われるので、会得できたらいいなって(笑)。

ちーぼう:いままで私が好きになったアイドルの中でも、ゆるめるモ!は、私が加入してなくても、好きになっただろうなって思っています。このグループに入って良かったですし、みなさんに好きになってもらえるように頑張ります。

ようなぴ:全国ツアーファイナルの12月20日に、Zepp DiverCityでワンマンライブがあるんですけど、すごく大きい会場なので、この雑誌を読んでくださる方、みなさん全員来てほしいですね。生演奏でやる予定で、ファンの方は私たちの成長を見られるだろうし、初めての方でも満足できるようなライブにしたいです。

<リリース情報>
シングル 『文学と破壊EP』
2015年8月12日発売
YLRC-009 1,296円(税込)

ゆるめるモ!主演映画『女の子よ死体と踊れ』http://ymm-film.com/

【関連情報】
ゆるめるモ! オフィシャルサイト http://ylmlm.net/
ゆるめるモ!Twitter https://twitter.com/ylmlm_staff
ゆるめるモ!Facebook https://www.facebook.com/ylmlm.net

インタビュー掲載号:SHUTTER magazine Vol.18
(2015年9月30日発売)

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