写真の「ワールドカップ」日本代表選考会、作品募集

2013年に全米プロ写真家協会(PPA)とヨーロッパプロフォト連合(FEP)の呼びかけによりスタートした、ワールド・フォトグラフィック・カップ(World Photographic Cup・以下WPC)は、アジアプロフォト連合(UAPP)とオセアニア連合が参加して始まった、プロ写真業界初の「写真における世界大会」。
2017年2月には、日本・横浜で世界大会が行われることが決定した。今回がアジアで初めての開催となる。
TOP写真=Sylvie Lezler(フランス)

WPCは「ポートレート」「ウェディング」「コマーシャル」「イラストレーション/デジタルアート」「ルポルタージュ/フォトジャーナリズム」「ネイチャー」の6部門に、参加各国の各部門ごとに3作品ずつ合計18枚の作品をエントリーすることができ、各国から選ばれた国際審査員が審査を行う。
各部門上位10作品合計60作品がファイナリストとして、全米プロ写真家協会年次大会IMAGING USAで発表される。そしてファイナル会場の横浜で各部門上位3作品、合計18作品に金銀銅のメダルが授与されることとなる。

またファイナリスト順位によってポイント数が国別に計算され、その総得点で国家別に上位3カ国が表彰され、最高得点獲得国にワールドカップが授与されるという、個人と国家別に写真総合力を競うコンテストだ。

日本代表選考コンテストが開催中!

第4回を迎える、WPC2017JAPANに出品するための6部門の日本代表作品を決める予選コンテストは、日本国籍を有する者ならだれでもエントリーが可能だ。
「ポートレート」「ウェディング」「コマーシャル」「イラストレーション/デジタルアート」「ルポルタージュ/フォトジャーナリズム」「ネイチャー」の6部門に応募された、各部門上位3名の方(各部門で1人1賞)合計18作品、最大18名が日本代表として認定。
選ばれた代表者は、ワールド・フォトグラフィック・カップ2017JAPAN横浜大会への挑戦権が得られる。
写真の世界大会への切符を掴むチャンスである「ワールド・フォトグラフィック・カップ2017日本代表選考会」に応募してみよう。

【開催概要】
ワールド・フォトグラフィック・カップ
(日本版オフィシャルサイト)
http://wpc.competition.jp/

■応募締め切り
2016年8月20日(土)

■問い合わせ
一般社団法人 日本写真文化協会  担当 堀江
tel::03-3351-2463 fax:03-3353-3315
info@sha-bunkyo.or.jp
電話受付時間 平日 10:00〜17:00

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