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チェキとポラロイドのサイズの違いは?スクエアチェキとの比較も

チェキとポラロイドのサイズの違いは?スクエアチェキとの比較も

チェキとポラロイド。どちらも撮った直後に現像、プリントができるインスタントカメラです。
このチェキと、ポラロイドってどこが違うのでしょうか?サイズの違いや、それぞれの特徴についてお伝えします。

サイズの違いは?

ポラロイドカメラで撮影したものと、チェキで撮影した写真はサイズ規格が異なるため、プリントしたときの大きさ、形が違います。
それぞれのサイズ規格は以下のとおりです。

さまざまな著名人が撮影したチェキスクエアギャラリー「SQUARE UP!」もチェック!
https://www.shutter-mag.com/squareup/

チェキ instax miniサイズ

画面サイズ 縦(6.2cm)×横(4.6cm)
フィルムサイズ 縦(8.5cm)×横(5.4cm)

チェキ instax SQUAREサイズ

画面サイズ 縦(6.2cm)×横(6.2cm)
フィルムサイズ 縦(8.6cm)×横(7.2cm)

チェキ instax WIDEサイズ

画面サイズ 縦(6.2cm)×横(9.9cm)
フィルムサイズ 縦(8.6cm)×横(10.8cm)

チェキは富士フイルムが生産しているカメラで、チェキで使うフィルム「instax miniフィルム」はほぼ名刺サイズです。
「instax SQUARE」は正方形の画面サイズがおしゃれなスクエア型チェキ。ややサイズが大きめで自撮りや風景写真におすすめです。どちらも、ポラロイド規格に比べて少しサイズが小さくなりますが、量販店で簡単に購入することができるフィルムです。
「instax WIDE」は、ワイドサイズのチェキフィルムで、miniフィルムの約2倍の画面サイズです。市販されているインスタントフィルムの画面サイズでは、最大になります。

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ポラロイドサイズ

画面サイズ 縦(7.9cm)×横(7.7cm)
フィルムサイズ 縦(10.8cm)×横(8.8cm)

「ポラロイド」という言葉は、撮ったその場でプリントできる「インスタントカメラ」と同じように使われることもありますが、上記は、「ポラロイド社」がかつて生産していたポラロイドフィルムの規格です。
現在では、「Polaroid Originals」が同じ規格で全く新しいフィルムを生産していますが、取扱店舗が限られているのが少々難点です。

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Impossible Project インスタントフィルムとは?

Impossible Project(インポッシブル・プロジェクト)は、2008年にインスタントカメラの生産を終了したポラロイド社から生産機材を購入、工場をリースし操業を開始。製品開発を進め現在に至ります。
Impossible Projectのポラロイドフィルム「PROTECTION」は、従来のポラロイド品に比べて光に強くなり、直射日光以外での遮光が不要になっています。色合いも鮮やかできれいなのが特徴です。
2018年には、同プロジェクトから生まれたPolaroid Originals(ポラロイド・オリジナルズ)がポラロイドブランドを買収。現在はPolaroid Originalsのブランド名で、カラーとモノクロのインスタントフィルムを展開しています。Impossible Projectとはまた、異なる発色になっています。

ポラロイドとチェキ、1枚あたりの値段の違いは?

サイズの違いに加え、さらに大きく異なるのが1枚あたりの値段です。
ポラロイド規格で現在販売されているフィルムは、1本パック(8枚入り)で2,499円です。(1枚あたり約312円)。
チェキフィルムは、1本パック(10枚入り)で790円(1枚あたり79円)、2本パック(20枚入り)で1,490円(1枚あたり約75円)、5本パック(50枚入り)で3,590円(1枚あたり約72円)と、一枚あたり約75円です。

ポラロイドとチェキそれぞれのメリットまとめ

一枚あたりの値段は少しお高めでも写真サイズが大きいのが、ポラロイド。リーズナブルで気楽に楽しめるのがチェキですが、それぞれの特徴を知って、自分にあったものを選びたいですね。
最後に、ポラロイドとチェキのメリット、デメリットをまとめておきましょう。

ポラロイド

メリット

プリントサイズがチェキより大きい
(スクエアとの比率でタテ・ヨコともに約15mm)
ヴィンテージ風のデザインでレア感がある

デメリット

価格がチェキより高い
取扱店舗が少ない
修理・メンテナンスが困難
フィルム薬剤の安定性(長期保存の信頼性)
カメラサイズが大きい

チェキ

メリット

3つのサイズ(mini、SQUARE、WIDE)が選べる
ポラロイドに比べて1枚あたりの価格が安い
フィルムが購入しやすい
アクセサリーが豊富

デメリット

プリントサイズがポラロイドより小さい
(スクエアとの比率でタテ・ヨコともに約15mm)
クラシックなデザインの機種が少なめ

あとがき

インスタントカメラに興味がある、という方が疑問に思いがちな「ポラロイド」と「チェキ」のサイズの違いについてまとめてみました。
カメラ好きからすると、どのフィルムが上・下というよりも4種類の中から好きな表現方法を選べる!という点が素晴らしく、それぞれの良さがありますね。
ブランドごとの特徴を知って、自分にあったインスタントカメラで撮影を楽しみましょう。

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