2020.5.22 サイトリニューアル!新着記事更新中

身近な存在の海辺を撮影、岡嶋 和幸写真展「海のほとり」がエプサイトで開催

  • 2020.10.03
  • 2020.10.04
  •  
  • 写真
身近な存在の海辺を撮影、岡嶋 和幸写真展「海のほとり」がエプサイトで開催

写真家・岡嶋和幸さんの写真展がエプソンスクエア丸の内エプサイト(東京・丸の内)で2020年10月2日(金)から29日(木)まで開催。海と人々の関係性を撮影した本展の詳細をお伝えします。

写真展概要

岡嶋和幸さんは、世界を旅しながら詩情豊かな作品を数多く発表してきた写真家です。
島国である日本は、四方を海で囲まれ、人々の暮らしにとって海は切り離せない存在。岡嶋さんは、そうした海と人々の関係性をライフワークとして写真に記録しています。

写真展「海のほとり」では、岡嶋さんにとって子どものころから身近な存在である「海辺」をモチーフとして取り上げています。
「私は海からそれほど遠くない場所で生まれ育ち、現在も潮風が漂う場所に住んでいる。だからなのか、旅行先は海辺の町を好み、たとえ遠回りでも海岸線に沿って移動する。気候や地勢の影響を受けるなど、海辺の景色は地域によって特色がある。見慣れた日本の海辺にあらためて興味を覚えた。」と、岡嶋さんは今回の写真展の背景を語っています。

本展の作品は、EPSONプロセレクションシリーズの製品「SC-PX1VL」「SC-PX1V」を中心としたインクジェットプリンターで制作されています。
岡嶋さんにとって身近な存在である「海辺」の作品が、階調豊かで、深く繊細に表現されています。

ステートメント

日本は四方を海に囲まれた島国。海は私たちの暮らしと切り離せない存在だ。外国人旅行者の中には、来日して初めて海を見た人もいるという。日本はその独特の地形ゆえに、たとえ山間部で暮らしていても数時間もすれば海岸線にたどり着く。インフラも整備され、ひと昔前より気軽に足を運べるようになった。

私は海からそれほど遠くない場所で生まれ育ち、現在も潮風が漂う場所に住んでいる。だからなのか、旅行先は海辺の町を好み、たとえ遠回りでも海岸線に沿って移動する。気候や地勢の影響を受けるなど、海辺の景色は地域によって特色がある。そのありさまを観察するのが好きだ。

外国の海辺は異国情緒があってとても絵になる。足繁く通ったお気に入りの場所もあるが、その光景はインターネットでも味わえる時代。わざわざ行かなくてもよいのだと思うようになり、見慣れた日本の海辺にあらためて興味を覚えた。いまの情景を眺めてみようと、身近なところから海岸線に沿って歩き始めた。

作家インタビュー

岡嶋和幸 プロフィール

1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「ディングル」「風と土」のほか著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」「潮彩」「学校へ行こう!ミャンマー・インレー湖の子どもたち」「九十九里」「風と土」などがある。

写真展概要

岡嶋 和幸「海のほとり」
会期:2020年10月2日(金)~10月29日(木)
時間:11:00~17:00(最終日は14:00まで)
休館:日曜日
(注)状況により会期・開催時間が変更になる場合があります。あらかじめご確認ください。
エプサイトギャラリー
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/

写真カテゴリの最新記事