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【SQUARE UP!】加藤順子 インタビュー 歯科医師・モデル スクエアとの距離感

【SQUARE UP!】加藤順子 インタビュー 歯科医師・モデル スクエアとの距離感

instax“チェキ”のスクエアフォーマットギャラリーサイト「SQUARE UP!」がOPEN!本ギャラリーでは、自らの世界を切り開くアーティストたちが撮影する写真を通して、表現することの面白さを世の中に伝えていきます。

SQ1で切り取る世界

今回は、歯科医師・モデルとして多岐にわたって活躍する加藤順子さんに、インスタントカメラinstax“チェキ”の新製品「instax SQUARE SQ1」(以下、SQ1)で撮影していただき、加藤さんならではの視点でチェキスクエアについて語っていただきました。

▼さまざまな著名人が撮影したチェキスクエアギャラリー「SQUARE UP!」もチェック!
https://www.shutter-mag.com/squareup/

Q:こんにちは!今日はSQ1で撮っていただいた作品や、加藤さんご自身についてお話を聞かせていただけたらと思います。
加藤順子さん(以下、加藤):よろしくお願いします。

Q:お部屋の中でのチェキやセルフィーなどたくさん!どれもきれいですね。
加藤:友達の家へ遊びに行ったときや新橋の居酒屋、自宅で撮りました。

Q:ご自宅で撮っていただいたチェキは、光が素敵ですね。
加藤:西日が入ってくるのが14時から夕方くらいで、冬は太陽の位置が低いので部屋の奥まで光が届きます。この時間に家にいるのがすごく好きで、外に出たくなくなっちゃうんです(笑)。

Q:たしかに。こんなにきれいだとずっと家にいたくなってしまいますね。お休みの日は何をして過ごすことが多いですか?
加藤:自宅でゆっくりするか、友達の家へ遊びに行くことが多いですね。天才チヂミ焼き職人の友達がいて(笑)、作ってもらったのがこのチヂミです。

Q:美味しそうですね!ドーナツが写っているチェキも気になります…。
加藤:セブンイレブンの「もちもちリング」です(笑)。食べ物やお酒を買って、セブンイレブンパーティーをしたんです。

Q:セブンイレブンパーティーですか!モデル業もやっていらっしゃるので、てっきり甘いものは召し上がらないのかと…。
加藤:たくさん食べますよ!(笑)ドーナツもギルティーな味で美味しいですよね。

Q:手に持っているのはお酒ですか?
加藤:はい。新橋に昔からあるハイボール屋さんで、氷が入っていないんですよ。こういう渋いお店、結構好きなんです。

Q:自撮りでしょうか?
加藤:はい。チェキのレンズを回して、セルフィーモードで撮ってみました。

Q:セルフィーもくっきり写っていてきれいですね!SQ1を使ってみていかがでしたか?
加藤:レンズリングを回して、モードを切り替えられるのが面白かったです。リングを回して電源をON、さらに回すとセルフィーモードになる。このシャッターを押すまでのワンアクションで、「あ、カメラ使っている」っていう撮ることの楽しさがさらに増す気がしました。

Q:新しい感覚だったんですね!
加藤:友達にも使ってもらったんですけど、本体のテクスチャーも写りも新鮮だったようで「今までのチェキと違う。高級チェキ!?」って言われました(笑)。これまで使っていた人からしても、新しい感じがするんだなぁと思いました。

▼加藤順子さんが撮影した全てのチェキは、こちらから!
https://www.shutter-mag.com/squareup/gallery_kato.html

日常に溶け込むスクエアという形

Q:スクエア型のフィルムはどうでしたか?
加藤:生活の中で正方形に切り取ることに視覚的に慣れているので、スクエアは自然と自分に馴染みました。インスタが普及したことで、昔よりも正方形で見せることに親しみを感じる人は多いかもしれませんね。

Q:なるほど。SNSを使用している人にとって、ましかくは馴染みのある形になりつつあるんですね。
加藤:写真を撮るときは、スクエアで見られることを前提に考えています。例えば私の場合、インスタの写真は大体5:4で撮っているんですけど、最終的に自分のページに並んだときは全てスクエアで表示されるので、5:4で撮影してもスクエアでの見え方を考えて撮っています。チェキスクエアもその感覚と通ずる点があると思うので、インスタを使っている人と相性が良さそうな気がします。なので、さらに楽しめるんじゃないかな。

Q:写真は普段からよく撮りますか?
加藤:はい。SNSに投稿することが多いのですが、どんな風に発信していきたいか、ということを明確に意識するようになりました。写真1枚のクオリティーで、同じ商品を身に付けていても意味合いが全く異なってきます。質感やシルエットなど、商品自体の伝わり方はもちろんのこと、画面越しに写真を受け取った人が感じるそのときの印象、そしてその後の気持ちも変わってくると思うんです。

Q:写真1枚で、相手への伝わり方が変わるんですね。
加藤:自分が撮った写真によって相手が抱く印象や感情が違ってくるので、気をつけなければならないと感じています。

Q:加藤さんが撮る写真は、なんだか肌の温度が感じられるような感じがして、とても素敵です。
加藤:ありがとうございます。ラフに仕上げるというか。撮影後に調整をしないんです。みんなの写真を見ていると、近頃はノーエフェクトが流行っているみたいですね。私がインスタを始めたときは、青みがかっている写真が人気だったんですよ。それが次第に、黄みがかったフィルムらしいニュアンスが流行して。今はノーエフェクトがおしゃれとされていますが、2年後にはまた流行りが変わっていくんだろうなぁと思うと、写真って変遷があって面白いですよね。

選択肢を生んで可能性を広げていく

Q:普段は主に、歯科医師としてのお仕事をされているんですか?
加藤:はい。それに加えて、最近でいうと自分の会社を立ち上げたんです。プロダクトのコンサルやブランディング、商品企画などをしています。始めたばかりなので少しずつという感じではあるんですけど。

Q:すごいですね!これからが楽しみですね。
加藤:アパレルに関しては流行り廃りのないもので、時間と労力をかけてこだわって作っています。歯科医師の立場だからこそできることもあると思うので、今後は違った分野のこともやっていきたいですね。

Q:ところで、歯科医師を目指したきっかけは何だったのでしょうか?
加藤:選択肢が広がると思ったからです。クリエイティブなことをしたいという思いがずっとあって、資格があれば実現できる幅が増えるのではないかと。モデルという立場でできることもあれば、先ほどお話したように、歯科医師だからこそ叶えられることもあると思うんです。今はまだ構想段階ですが、これからちょっとずつ形にしてみなさんの元に届けていきたいです。

Q:加藤さんにとって、「表現」とはどういうことですか?
加藤:表現することで、記憶を具現化できるのっていいですよね。写真でいうならば、写真を撮ることによって自分の空間認識を可視化して、人に見せることができるじゃないですか。こういう視点で物を見たいし、こんな感じの雰囲気が好きなんだよねっていう意思表示。結局、私は好きなものを人に教えたり伝えたりすることがすごく好きなんだなぁと思います。そして、そこに喜びを感じているんです。

写真=山田敦士
取材=百佐保里

プロフィール

加藤順子(かとう・じゅんこ)
歯科医師/モデル
1991年生まれ。愛知県名古屋市出身。歯科医師、モデル、クリエイティブディレクターとして、自身の技術や感性を生かし、幅広い分野にて活躍。SNSでは、ライフスタイルや私服をはじめとした独自の世界観を発信し支持を得ている。
https://www.instagram.com/_katojun_/

加藤順子さんが撮影したチェキは、こちらから!

さまざまな著名人が撮影したチェキスクエアギャラリー「SQUARE UP!」
https://www.shutter-mag.com/squareup/

写真展情報

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2020年11月27日(金)から12月28 日(月)まで、instax“チェキ”写真展「instax SQUARE SQ1」GALLERYを開催しています。

<写真展概要>
企画展名:instax“チェキ”写真展「instax SQUARE SQ1」GALLERY
モトーラ世理奈/鈴木仁
阿久津ゆりえ/植田真梨恵/かくたみほ/加藤順子/kisimari/熊谷直子/古性のち/野本敬大/フクモトヒロスケ/MARCO/宮川大聖/山口大貴(五十音順・敬称略)
開催期間: 2020年11月27日(金)~12月28日(月) 会期中無休
10:00–19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで) 会期中無休
会場: FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウエスト)
入 館 料:無料
URL http://fujifilmsquare.jp/

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