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シド・ミードや小島秀夫も賞賛、写真集「リアム・ウォン トーキョー」はサイバーパンクな夜のTOKYOがテーマ

シド・ミードや小島秀夫も賞賛、写真集「リアム・ウォン トーキョー」はサイバーパンクな夜のTOKYOがテーマ

世界的ゲームデザイナーのリアム・ウォンが、サイバーパンクや日本のアニメにインスピレーションを受け、制作した写真集の日本版が発売。PV数100万超、SNSでも話題を集めている本作をご紹介します。

世界で話題の「TOKYO」写真集

本書は2019年12月にThames&Hudson(イギリス)より刊行された「LIAM WONG TO:KY:OO」の日本語翻訳版。
撮影者は、世界的ゲームデザイナーでフォトグラファーとしても活動するリアム・ウォン。
独自の感性で切り取られた深夜から明け方までの街は、まるで別世界のような姿を見せてくれます。
そこには、私たちの見知った「東京」とはまるで別の世界線にあるような「トーキョー」が写し出されています。

シド・ミード、小島秀夫も称賛!

シド・ミード氏は「ブレードランナー」「トロン」「スタートレック」「2010」「エイリアン2」をはじめとした数多くの映画に参加するビジュアル・フューチャリスト。
また、小島秀夫氏は「メタルギア」シリーズ、「デス・ストランディング」を世に送り出した日本が誇るゲームクリエイター。本書には、シド・ミード氏が推薦文を、小島秀夫氏が序文を寄せています。

HPのコメントより

リアム・ウォン氏が初めて一眼レフ「Canon 5D III」を購入したのは2015年。
カメラを購入してすぐ、本作の下敷きとなる「Tokyo Nights (TO:KY:OO)」の撮影を開始しました。
SF、ネオンノワール、サイバーパンク、そして日本のアニメーションに影響を受けた独自の視点でとらえた「TOKYO」の写真をSNSに投稿するやいなや、圧倒的な速度でフォロワーが増えることに。
SNSでの反響から、本格的にフォトグラファーとしての活動をスタート。現在にいたるまで、著名な企業の数々やアーティスト、ミュージシャン、ディレクターとのコラボレーションを実現しているそうです。

Liam Wong(リアム・ウォン)

スコットランド出身のゲームデザイナー、フォトグラファー。
ビデオゲーム開発会社ユービーアイソフトで、25歳で最年少のディレクターとなり、Forbes誌が選ぶ「INFLUENTIAL 30 UNDER 30(30歳未満の30人)」にも選出された。代表作、「アサシンクリード」「Far Cry」など。ビデオゲーム業界でのキャリアの成功と並行して、独学で写真を学んだ。本作『TO:KY:OO』は、2019年にクラウドファンディングで出版費用を調達した書籍としてイギリスで最大規模のものとなった。

リリース情報

書名:「LIAM WONG TO:KY:OO リアム・ウォン トーキョー」
発行元 :PIE International
B5判変型/256ページ
定価:本体3,400円+税
https://pie.co.jp/book/i/5352/

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