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90年代のスケートカルチャー満載の映画「mid90s ミッドナインティーズ」がA24製作・配給で公開

90年代のスケートカルチャー満載の映画「mid90s ミッドナインティーズ」がA24製作・配給で公開


2度のオスカーノミネート経験をもつ実力派俳優ジョナ・ヒルの半自伝的な監督デビュー作、「mid90s ミッドナインティーズ」が2020年9月4日から公開。
全米ではわずか4館から1,200スクリーン超まで拡大するスマッシュ・ヒットとなった話題の映画が日本に上陸します。

あらすじ

1990年代半ばのロサンゼルス。13歳のスティーヴィーは兄のイアン、母のダブニーと暮らしている。
小柄なスティーヴィーは力の強い兄に全く歯が立たず、早く大きくなって彼を見返してやりたいと願っていた。
そんなある日、街のスケートボード・ショップを訪れたスティーヴィーは、店に出入りする少年たちと知り合う。
彼らは驚くほど自由でかっこよく、スティーヴィーは憧れのような気持ちで、そのグループに近付こうとするが…。

ジョナ・ヒルの半自伝的な作品


本作で初のメガホンを取るのは、実力派俳優として名高いジョナ・ヒル。
「マネーボール」(11)でブラッド・ピット演じる主人公の右腕を演じアカデミー賞助演男優賞にノミネート、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(13)ではレオナルド・ディカプリオの相棒役で再び同賞にノミネートされるなど、その演技力は高く評価されています。
近年の出演作には、ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラ、ジャック・ブラックらと共演したガス・ヴァン・サント監督「ドント・ウォーリー」(18)、キャリー・フクナガ監督のNETFLIXオリジナルシリーズ「マニアック」(18)、ハーモニー・コリン監督「ザ・ビーチ・バム」(19)などがあります。
また、その他主な出演作にはコーエン兄弟の「ヘイル、シーザー!」、製作総指揮も務めたフィル・ロード&クリス・ミラー監督「21ジャンプストリート」(12)、「22ジャンプストリート」(14)、クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」(12)、デュプラス兄弟監督・脚本「僕の大切な人と、そのクソガキ」(10)、ジャド・アパトー監督「素敵な人生の終り方」(09)、グレッグ・モットーラ監督「スーパーバッド 童貞ウォーズ」(07)、ジャド・アパトー監督「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」(05)など、話題作に多数出演しています。

本作の魅力を紹介

90年代のスケートカルチャーがリアルに描かれた作品

物語は、90年代半ばのロサンゼルスが舞台。シングルマザーの家庭に育った13歳の少年スティーヴィーが、スケートボードを通して仲間たちと出会い成長していく様子を描きます。
当時の雰囲気を再現するために全編16mmフィルムで撮影され、スタンダードサイズの画面を採用。ノスタルジックなフィルム感からは、あの時代に満ちていた独特の空気を感じることができるでしょう。90年代を象徴するようなアイテムも、数多く登場します。

気鋭の映画会社「A24」が製作・配給

本作は、ニューヨークを拠点にするインディペンデント系映画会社であるA24の製作・配給作品。
同社は低予算ながらオリジナル脚本を重視し、「ルーム」「ムーンライト」「レディ・バード」「ミッドサマー」など、
華やかな受賞歴を誇るヒット作品を連発している話題の映画会社です。

各界からのコメント

ジョナ・ヒルによる「レディ・バード」!監督自身の青春と才能から生まれた宝石。
The Hollywood Reporter

今年最高の映画の一つ。
みんな観に行って!
アダム・レヴィーン(マルーン5)

ストリート好きは必見

ジョナ・ヒルは本作で、監督だけでなく脚本も手掛けています。「40歳の童貞男」などのジャド・アパトー作品でキャリアを積み、アメリカを代表する大人気コメディ俳優となったことでも有名ですが、俳優としての彼を知る人ほど、監督としての新たな才能を発見できる新鮮な作品になっています。
90年代カリフォルニアのスケート文化がリアルに描かれている点は特筆すべきところ。ストリートカルチャー好きは要チェックの1本です。

【作品情報】
「mid90s ミッドナインティーズ」
2020年9月4日(金)新宿ピカデリー、渋谷ホワイト シネクイント、グランドシネマサンシャインほか全国ロードショー
2018年 アメリカ
配給:トランスフォーマー 
(c) 2018 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.
公式WEBサイト http://www.transformer.co.jp/m/mid90s/

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