2020.5.22 サイトリニューアル!新着記事更新中

間峠武蔵写真展「窓辺」が東京・末広町のアートギャラリーPARK GALLERYで開催

  • 2020.09.14
  • 2020.09.16
  •  
  • 写真
間峠武蔵写真展「窓辺」が東京・末広町のアートギャラリーPARK GALLERYで開催

東京・末広町のアートギャラリーPARK GALLERYにて、2020年9月16日より写真家・間峠武蔵 / MUSASHI MATOUGEによる初の写真展「窓辺」が開催します。
フィルムやポラロイドで撮影された作品の写真展です。

写真展「窓辺」について

今回のテーマともなっている「窓辺」は、間峠武蔵さん自身の「まなざし」の現れ。部屋の中で朽ちていく窓辺の花と、過ぎ去ってしまう時間が重なった瞬間、写真を撮る道を選んだという作者の繊細かつダイナミックな心象風景が並びます。
学生最後の、そして自身としては初の個展です。
現役の学生でありながらもファッションや広告の業界で活躍する一線の写真家を師事し、スタジオワークを重ねるかたわらで、精力的にフィルムやポラロイドで写真作品を発表。軽快なフットワークと、心を動かす事象や、自分の好きなモチーフに対するストレートな表現が共感を呼び、SNSなどで徐々に注目を集めています。

展示作品についてのステートメント

静かで何もない部屋、退屈に流れる時間の中で花を見ていた。
それはまるで測れない領域を見ていることだった。

不規則に揃う花びらが、自身の美しさなど知るよしもなく
こぼれてゆく様子をただひたすら見ていた。

その様子を
西日が照らし、雨が濡らし、風が通り抜けた。
その瞬間は、もう思い出せない情景と重なり、
たまらず、写真を撮ることを選んだ。

それは鏡で自分を測ろうとしているようであり
送る宛のない手紙を書いているようであった。

プロフィール

間峠 武蔵 / Matouge Musashi
1998年千葉県出身、学生。2018年より本格的に制作活動を始めました。
僕は「写真を撮る事は、特別な事」という感覚を常に持っています。
必要ないかもしれない事だからこそ、写真に残す意味を常に考えてカメラを持っています。そして自身と向き合い、目の前の対象に近づいたり離れたりしながら、自分がどこに惹かれたのかを考え写真を撮っています。ここまでは自分自身の為だと思っています。そして、その写真達が誰かの目に留まり、誰かの為になるのかもしれないと思って活動をしています。
https://www.instagram.com/i.am.634

写真展概要

タイトル:窓辺
写真家になるために、小さな決意をした間峠武蔵による初の個展
2020年9月16日(水)〜9月27日(日)
13:00-20:00 / 入場無料 / 月火定休(祝日は営業)

会場:PARK GALLERY(東京・末広町)
東京都千代田区外神田3-5-20
最寄駅:末広町駅・湯島駅・秋葉原駅・御茶ノ水駅(距離順)
http://park-tokyo.com

日々アップデートされる写真の世界で、常に「既視感」から逃れようとする若き写真家の、はじまりであり、現在地とも言える写真展。新しいステップを踏み出す彼の、挑戦と葛藤のまなざしが映し出す美しい風景をぜひ、感じてみてください。

写真カテゴリの最新記事