2020.5.22 サイトリニューアル!新着記事更新中

オーストラリア初登場1位を獲得した映画「ライド・ライク・ア・ガール」が、日本で公開

  • 2020.06.10
  • 2020.06.11
  •  
  • 映画
オーストラリア初登場1位を獲得した映画「ライド・ライク・ア・ガール」が、日本で公開


オーストラリア初登場1位を獲得した映画「ライド・ライク・ア・ガール」が、日本に上陸。
女性騎手では勝てないとされてきた競馬界の「聖杯」に挑む、主人公の運命は。

前人未到の栄冠に挑む、女性騎手を描く

オーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップにて、強豪が集う3200メートルの難関に挑んだ女性騎手ミシェル・ペインが、前代未到の栄冠を手にするまでの努力と挫折を重ねた半生を描いた一作が公開。
ミシェル役には、「明日、君がいない」で女優デビューし、「ベッドタイム・ストーリー」「きみがくれた物語」「ハクソー・リッジ」などに出演し、「The Ever After(原題)」では主演のみならず脚本も手がけて話題となったテリーサ・パーマー。
ミシェルの父役には、「ピアノ・レッスン」や「ジェラシック・パーク」シリーズなどで人気のベテラン俳優サム・ニールが熱演していることでも話題に。
監督は、アカデミー助演女優賞にノミネートされるほど実力派女優としても活躍しているオーストラリア出身のレイチェル・グリフィス。本作が映画監督デビュー作品となっています。

あらすじ:Never give up


10人兄弟の末娘としてこの世に生を受けたミシェル・ペイン。
生後半年の頃に交通事故で母を亡くすが、父や多くの兄弟に囲まれ健やかに成長する。
ペイン家は調教師の父をはじめ兄弟のほとんどが騎手という競馬一家。
ミシェルも思春期にあたる頃には騎手になることを強く願うようになる。
やがて華々しいデビューを飾るミシェルだが、落馬によって騎手生命を左右するような大怪我に見舞われてしまう…。
女性騎手では勝てないとされてきた競馬界の「聖杯」に、ミシェルは亡き母と家族の想いを胸に挑む。

メルボルンカップとは?

フレミントン競馬場で開催される、オーストラリアで最も有名な競馬の大会。
毎年11月の第1火曜日に開催されるメルボルン・カップ・デー(Melbourne Cup Day)は州全体の祝日となり、オーストラリアという国全体の活動が、午後3時に行われるレースの開催時間には止まってしまうほど。

単なるレースにとどまらず、フェスティバルが1週間以上にわたって街を席巻し、4つのユニークなレースが日を変えて開催されるのが特徴です(オーストラリア政府観光局HPより)。
スポーツ、ファッション、食べ物、娯楽などを楽しめる、国を代表するイベントとして毎年10万人以上が街を訪れます。

ファッション関連のイベントも盛りだくさん

「おしゃれに着飾って楽しむ」という文化が根付いているのも、メルボルン・カップの面白さです。
中でもケネディ・オークス・デーは、「レディース・デー」とも呼ばれ、国内トップの帽子職人たちがその作品を披露。レース観戦ウェアとして権威のある「ミリナリー・アワード」の勝者が決定されます。
また、イベントの幕開けとなるメルボルン・カップ・デー前の土曜日は「ダービー・デー(AAMIビクトリア・ダービー・デー)」として知られており、伝統的に観客は白黒の服装規定に従います。
華やかに彩られる街の雰囲気の中、騎手たちは世界最高峰ともいえるレースで真剣勝負を行います。

あきらめない、その気持ちが人生を変える。

競技場の先をまっすぐ見つめているミシェルの瞳の輝きが印象的なポスターも解禁。
キャッチコピーの「あきらめない、その気持ちが人生を変える。」は、様々な困難を乗り越え続けたパイオニア女性騎手である「ミシェル」の内面をストレートに表現しています。
まさに、人生をかけた本気のNever give up映画だといえます。

【作品情報】
「ライド・ライク・ア・ガール」
監督:レイチェル・グリフィス
出演:テリーサ・パーマー、サム・ニール
配給:イオンエンターテイメント
(2019年、オーストラリア)
2020年7月17日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ 他全国公開
(c)2019 100 to 1 Films Pty Ltd

映画カテゴリの最新記事