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Rihwaが地元・札幌で有観客ホールライブを開催【オフィシャルレポート】

Rihwaが地元・札幌で有観客ホールライブを開催【オフィシャルレポート】

シンガーソングライターのRihwa(リファ)さんが地元・札幌の道新ホールで、有観客ホールライブを開催。同ライブは、新型コロナウィルスによる自粛後、地元札幌で行われた初の有観客公演であったことでも話題に。今回は、同ライブのオフィシャルレポートをお送りします。

「驚異の晴れ女」パワーで快晴に

蝦夷梅雨(えぞつゆ)と呼ばれる天候不良が続いていた札幌でしたが、開催当日の2020年7月19日(日)はなんと汗ばむくらいの晴天に。
Rihwaさんが地元で「驚異の晴れ女」と名を馳せているのは、知る人ぞ知るところ。
今回も晴れ女パワー全開で、ライブ本番に臨みました。
会場内では来場者・スタッフ全員がマスクを着用。座席ごとに入場時間を区切って、検温や消毒を行った上で入場、1席ずつ空けて座る、完全着席のスタイルで開催。
飛沫感染防止のため歓声・歌唱を制限する代わりに、タンバリンやマラカス・鈴などの打楽器の持ち込みはOK、というルールが取られました。

訪れた「夜明け」からのスタート

定刻を少しだけ過ぎた頃、客席の灯りが落ちて、暗いステージに一筋のスポットライトが当たりました。
その光に誘われるように、ゆっくりと現れたRihwaさん。
1曲目に一人弾き語りで披露した「Sun Comes Up」は、まさに朝の光。ようやく訪れた夜明けを、会場全体が喜んでいるようなあたたかい感覚からライブはスタート。
Rihwaが観客の前で歌うのは約6か月振りとなり、来場者の中にはちらほらと涙を流す姿も見られました。
アルバム「WHO YOU R」の中から、ライブアレンジで彩られた曲たちが次々に披露されていき、持ち込み可能になった打楽器によるコール&レスポンスや、「15分間ダベろう!」という換気タイムを設けるなど、公演中には予防対策を意識した仕掛けも盛り込まれました。

各地のキーワードを入れた新曲も披露

去る7月11日にはデビュー8周年を迎えたこともあり、新たな気持ちでデビュー曲「CHANGE」を披露し、「モンスターのかくれんぼ」ではエレキギターを久しぶりに演奏したRihwaさん。
このツアーのために各地のキーワードを入れて仕上げた新曲「Hey Ho Hey」や、北海道の誰もが知っているといっても過言ではないHTBテーマソング「ハイタッチ (Rihwa ver.)」の間奏では、彼女のレギュラーラジオではおなじみのヘタウマリコーダーも披露されました。
最後は昨年、地元北海道各地約30か所を旅して作り上げた「Love Today!」。生の歌声を、会場に詰め掛けた来場客に届けました。

「ライブへの想い」を込めて

5月から開催される予定だった、アルバム「WHO YOU R」のツアー「”WHOEVER YOU R” TOUR 2020」は、5~6月まで原則すべての公演を中止。この日の道新ホールの公演だけギリギリまで開催を検討し続けたそうです。
開催の直前につけたサブタイトル~We can’t go back, but we can come back!~には、「戻ることはできないけど帰ることはできる」というメッセージと、音楽ファンが帰ってこれる「ライブ」という文化を守っていきたいという想いが込められています。

Rihwaプロフィール

北海道・札幌出身のシンガーソングライター。高校生活を留学先のカナダで過ごし、音楽に目覚める。道内の活動を経て、2012年メジャーデビュー。
伸びやかで透明感のある明るい歌声と、太陽のような笑顔が魅力。

【ライブ情報】
「”WHOEVER YOU R” TOUR 2020」
~We can’t go back, but we can come back!~
開催日:2020年7月19日(日)
会場:札幌・道新ホール

セットリスト

1.Sun Comes Up
2.Madeleine
3.PutYourGunDown
4.Carnation
5.夢灯り
6.cold
7.春風
8.フレ!
9.You Are My Road
10.CHANGE
11.モンスターのかくれんぼ
12.Hey Ho Hey ※新曲
13.MARIMO
14.ハイタッチ (Rihwa ver.)
15.Finally
16.Love Today!

バンドメンバー
Guitars, Cho:飯塚直斗
Bass, Cho:岩崎なおみ
Drums, Cho:菊嶋亮一

Rihwa 公式WEBサイト:http://www.rihwa.net/

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