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「絵本のようにめくる 世界遺産の物語 地球の記憶編」ビジュアルブック発売

「絵本のようにめくる 世界遺産の物語 地球の記憶編」ビジュアルブック発売

知的好奇心をくすぐるビジュアルブック「絵本のようにめくる 世界遺産の物語 地球の記憶編」が全国書店にて発売。
文化遺産を中心にまとめられて好評を博した第1弾に続き、自然遺産と複合遺産をテーマにした幻想的な世界が収録されています。

絵本のような「絶景写真」の数々


自然遺産「キナバル山/マレーシア」


自然遺産「ヴァトナヨークトル氷河/アイスランド」

世界遺産第1号のアメリカ「イエローストーン国立公園」から、2019年に登録されたばかりのアイスランド「ヴァトナヨークトル国立公園」まで、美しい自然の風景を幅広く収録。
「海の世界遺産」「大地の世界遺産」「山の世界遺産」「神秘の世界遺産」、それぞれ選りすぐりの絶景写真は、想像力をかき立てられる要素にあふれています。
きっと、自然の魅力を再認識するきっかけとなるでしょう。


自然遺産「キナバル山/マレーシア」

本書の誌面は「観る教養」を目指しています。絶景のかたわらでつづられる、素朴な疑問とシンプルな回答も注目ポイントのひとつ。


「もしかして、ここは火星?」(ナミブ砂漠/ナミビア)


「なぜ、フラミンゴの体はピンクなの?」(ボゴリア湖/ケニア)

ページをめくりながら、世界遺産にまつわる教養をサクッと身につける工夫も、随所に盛り込まれています。

世界遺産ではない絶景スポットも収録


コラム「バオバブの並木道」ページ例

また、本書のコラムでは「世界遺産のように見えて実はそうでない絶景スポット」も12件取り上げられています。
小説「星の王子さま」にも登場する、不思議な形の 巨木バオバブ。アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島にある「バオバブの並木道」は有名ですが、世界遺産には登録されていません。そしてある理由から、今後も恐らく登録されることはないと推測されています。はたしてその理由とは?
さまざまな理由を知ることで、「世界遺産とは何か?」を考え、「人と自然」への理解をより深めることができる、そんな本に仕上がっています。

主な内容(抜粋)

イエローストーン/アメリカ

なぜ、虹色に輝いているの?
―バクテリアや鉱物が特独の色を作り出しています。


スイス・アルプス/スイス

鉄道で山頂近くまで登れちゃうってホント?
―終点はヨーロッパ最高地点の鉄道駅です。


白神山地/日本

十二湖というからには、12の湖沼があるんだよね?
―実際には33もあります。


ハロン湾/ベトナム

この風景、どこかで見たことがあるような・・・?
―『ドラゴンボール』のオープニングでしょうか。



複合遺産 カッパドキア/トルコ

大きなキノコが生えているの?
―いいえ、自然が造り上げた岩です。


キナバル山/マレーシア

草間彌生のアート作品?
―いいえ、ラフレシアです。


パムッカレ/トルコ

こんなキレイな棚田があっていいの!?
―棚田ではなく、温泉水の池です。


テワカン=クイカトラン
渓谷/メキシコ
細長い棒の正体は何?
―サボテンです。


テネレ砂漠/ニジェール

サハラ砂漠の奥地はどんなところ?
―「何もないところ」です。


セレンゲティ/タンザニア

ヌーの群れはどこへ向かっているの?
―食糧を求めて命がけで移動しています。

発売情報


書名:「絵本のようにめくる 世界遺産の物語 地球の記憶編」

判型・ページ数:A5変判、本体144P

発売日:2020年9月23日
全国の主要書店で販売

定価:1,400円+税

出版社:株式会社昭文社

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